偉大な愛の集合意識

昨日から命の危険があった愛猫ほむらさん。

今日夕方に面会に行きましたら、驚くほど元気になっていました！

皆さま、ご心配をおかけしました。また、ほむらの為にお祈りやヒーリングをしてくださった皆さまには厚く御礼申し上げます。

ほむらは手術前とてもぐったりとしており、ワンちゃんが目の前で吠えても目を開けるくらいしかできない位衰弱していました。

獣医さんにも、「麻酔も持ち堪えられるか分からない状況。覚悟しておいてください」と言われ、手術をするかの最終診断を待つ１時間半待合室でぐったりするほむらを抱きながらずっとヒーリングに努めました。

パートナーも昨日はお休みだったので、メールで「ほむ危ないって。

この後7割方手術になりそう。時間が経っているから早く手術しないと本当に死んじゃうって。『覚悟してて』と先生に言われたから、ほむちゃんに今のうちに会っておく？」と伝えるとすぐ飛んできてくれて、２人で手術が始まるまでずっとヒーリングをしていました。

私もこの時チャネリングでメッセージを貰うと、「とても危険な状態です。あとはほむらの体力次第です。」と言われてしまい本当に愕然としていました。

誤飲を甘くみていた。なんでもっと早く病院に連れて来なかったの？ほむちゃん、ごめんね。

色々な思いが入り混じり涙を流しながらヒーリングをし続けました。

その後手術に入り、私は各種SNSで繋がりのある方々にほむらの状況を開示しました。

そして、

「もしよろしければ、ほむらの無事を祈っていただけましたら幸いです。

私達も待合室からずっとヒーリングをし続けています。

祈りやレイキヒーリングなどは科学的にも大変効果があると実証されており、ホリスティック療法でも近年多数採用されております。

私自身も7年前にレイキヒーリングの技術を習得し、様々な医学では治らなかった症状が治癒するのを多々目の当たりにして参りました。

たった１０ヶ月でこの世を旅立つのは早すぎます（；＿；）

どうか皆さまのお力をお貸しください。」

とメッセージを投稿しました。

すると、本当にたくさんの方々が祈りやヒーリングをしてくださるとコメントをくださいました！

コメントだけで３０人以上の方々です。おそらくその３倍以上の方々がほむらの為に愛あるお祈りやヒーリングをしてくださったと感じています。

手術後、また２人でほむらに会うと、ほむらは目も充分開ける事が叶わないくらい衰弱していました。

先生からも、「腸がズタボロだった。腸の半分を切除したので、かなり厳しい状態。こういうコは高い確率で亡くなってしまう」と言われました。

私達はショックで中々ほむらから離れることができませんでした。今が今生の別れになるかもしれないなんて・・

希望を持ってほむらにエールを送り動物病院を後にしました。

そして、翌日の夕方。

ほむらに面会に行くと、術後あんなにぐったりして目も開けるのがしんどそうで生命力のなかったほむらがピンピンしているではありませんか！

まさに奇跡でした。

元気になっているとしても、ようやく身体を少し動かせる程度かなと前日のほむらの術後の容体を見て推測していたのですが、身体を動かすどころか、既にしっかり４本足で立ち尾っぽも私の姿を見るやピーンと上げて甘えた声で鳴きました。　　

昨日から驚異的な回復です！

もう大丈夫だと確信しました。

この奇跡は間違いなく多くの方々の善なる集合意識の賜物でした。

皆さんが本当に愛情深くほむらの無事や元気な姿をイメージして祈り、時には様々な方法でヒーリングをしてくださいました。

以下の写真はコメントをくださった方々のメッセージの一部となります。※非公開LINEグループや個別LINEなどでも多数メッセージをいただきましたが、ここでは公開されているSNSのコメントのみを掲載いたします。

皆さんのお陰で救われた命です。

祈りやヒーリング、ポジティブなイメージがどれほど絶大な効果があるのか今回改めて実感させていただきました。

素敵な善なる魂をお持ちの皆さまに最大限の感謝と愛を贈ります。

本当にありがとうございました。