お子さんやお孫さんにワクチンを勧める前に 厚労省ホームページから未成年接種を考える

昨年末より多数の地方紙に「お子さんやお孫さんにワクチンを勧める前に 厚労省ホームページから未成年接種を考える」という一面を使った意見広告を出し続けていらっしゃる株式会社ゆうネットさんの取り組みにご支援させていただいております。
本日付の北國新聞にも意見広告が掲載されました。北國新聞さんは石川県ではシェア率No. 1を誇る新聞社さんです。

近日、とある全国紙にも意見広告が掲載される予定です。


株式会社ゆうネットの代表である堤猛さんは、当初自費の五千万円をこの活動に充てられていましたが、その費用も尽きて全国紙掲載に向けてご寄付を募られています。

堤さんの活動のキッカケは、知人のまだ若い看護師さんがご自分は打ちたくなかったのに医療関係者ゆえに半ば強制的に接種をなさりその後お亡くなりになられた事がショックでとの事。

大人である私達は自身の判断で打つか打たないかを決められるので自己責任となりますが、では未成年者やまだ若い世代の方々はどうでしょうか?

「打ちたくない」「怖い」と言っても親御さんや社会の圧力には敵わない。そう堤さんはおっしゃっています。

自分自身の若かりし頃を思い返してみると本当にその通りですね。


ワクチン接種反対/賛成は今は傍においても構いません。

せめてこの記事の全内容をお読みいただき、ご家族やお子さまにもこの事をお伝えしていただきたいのです。


まだまだ先が長く希望に溢れた未成年者に、リスクが大変高いワクチン接種を勧めますか?


株式会社ゆうネットさんの想いや活動内容、意見広告のPDFデータや新聞掲載履歴は「新型コロナウイル関連情報発信センター」とインターネットで検索しますとヒットします。URLはこちら

https://jcovid.net

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