今日はペットに関する話題です。
今年１月終わりに我が家の愛猫ほむらが異物誤飲による腸閉塞で命を落としかけました。
緊急手術を受け腸を半分切除し、獣医さんからは助かる確率がかなり低いと言われていましたが、多くの方々の遠隔ヒーリングやお祈りのお陰もありほむらは無事生還し今では元気に走り回っています。
この時様々な方々から、「どうもペットは家族の厄やよからぬエネルギーを肩代わりしている」というお話しをお聞きしました。
そこで、守護存在にその事を聞いてみる事にしました。
〜以下メッセージ〜
はい、その通りです。
よからぬ念や家族の感情の機微を動物達は敏感にキャッチしてしまうようです。
それは、彼らが人間よりも繊細なエネルギーを持っているからでいつも身近にいる飼い主に対するエネルギーアタックや念などを飼い主よりも早く受け取りやすい事に起因します。
それは彼らに対してストレスとなり、ストレス性の病気や症状となって現れてしまいます。
人間の病気や不調にも目に見えない原因があるのと同じように、ペットにも同じように目に見えない原因が多数存在します。
ペットの飼い主の皆さまへのアドバイスは、帰宅した際に玄関に入る前にお塩を自分の身体のまわりにふりかけて邪気を払ったり、玄関に塩を盛った小皿を置くなど家の中に邪気を入れないという対策や、自身が感情的に不調な際は自身の身体の周りにフィールドをこまめに作ってバランスを崩しているエネルギーをペット達に放たないようにしたり、ペット自身や家全体にプロテクションフィールドを小まめに張ってペット達がよからぬエネルギーに対して無防備な状態にならないよう日頃から努める事です。
それを心掛けていればペット達を高い確率でそのような目に見えないよからぬものから守る事ができます。
特に目立つポジションや人前によく出る仕事をしている人、他者からやっかみなど受けやすいと自覚のある方はこれをよく心に留めておいていただき愛する家族を守るよう心掛けていただきたいです。
これはペットだけでは無く純粋な魂であるお子さまにも言える事です。
〜メッセージはここまで〜
やはりペットは見えないエネルギーに対してとても敏感で人間より受信してしまいやすい存在だという事です。
また、これはペットだけては無くお子さまがいらっしゃる方にも当てはまるようです。
プロテクションフィールドはとてもカンタンに作る事ができます。
以下私が毎日やっている方法をシェアいたします。
プロテクションフィールドの作り方
「祓いたまえ 清めたまえ 護りたまえ」と３回唱えながら、「祓いたまえ」の時に周囲の邪気が去っていくイメージを強く持ち、「清めたまえ」で自身発のよからぬエネルギーが足下から抜け出ていくよう強くイメージをし、「護りたまえ」で自身の身体の周囲やペットの身体の周囲、家全体の周囲に黄金色の膜が形成されるイメージを強く持つ。(黄金色の繭の中に自分達がすっぽりと入っているイメージ)
とても効果的なのでぜひ日頃からお洋服を着るように習慣化していただけたらと思います＾＾
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