私たちは何者なのか【後編】  

今回は昨日の続きです。

まだご覧になられていない方は昨日のブログ記事【私たちは何者なのか】をお読みいただいてから今回の記事をお読みください。  


さて、前回はアナスタシア-ロシアの響きわたる杉シリーズ-の6巻「アナスタシアのロシア」を読んで驚くべきことを発見してしまったという話で終わりました。


前回の記事をお読みになられた方はアナスタシアがメグレさんに見せる未来のヴィジョンやアナスタシアが説明する未来の出来事がこの世界において既に現実のものとなっていることをご理解いただけていることと思います。

その認識の上で続きを読み進めていってください。


前回も引用しました「アナスタシアのロシア」という章を一部以下に抜粋します。


「新しい千年紀のはじめに、ロシア大統領の発議により、希望するロシアの家族に無償で1ヘクタールの土地を割り当て、一族の土地として整備させることについての法律が可決された。」

-6巻私たちは何者なのか56ページより-


これは実際にロシアで201654に為されということも前記事でお伝えしました。




その後のこともアナスタシアは触れています。引用が長くなってしまう為、以下要約してお伝えします。(詳しくお知りになりたい方は是非-ロシアの響きわたる杉シリーズ-の6巻をお読みください)  


〜以下6巻「アナスタシアのロシア」「地球に善あれ」「武装解除の競走」の章の要約〜


・この1ヘクタールの一族の土地が適用され始めた当初、二百世帯以上でできた入植地に最初の土地が分配された時自分の土地を整備する為区画を取得しようとしたのはアナスタシアシリーズの読者の人達で、用意されていた区画が埋まってしまった。

・区画の住民は力を合わせてアナスタシアの伝えた意図を持って一族の土地を整備していき、その5年後にはすべての定住区画に家が建てられた

その入植地に住む女性たちは皆子どもを生みたいと思うようになり、急に子どもをつくるようになった

・新しい入植地のことがロシアの紙面で取り上げられるようになり、多くの人々が自分でも同じようなもの創りたい、見たいと思うようになった

・何百万人のロシア人の家族をとりこにし、最初にできた入植地に似たものがロシアの色々な地域で同時に造られていった

・9年後には、三千万以上の家族が自分たちの一族の土地を創造するようになった

・とあるロシアの一族の土地で、8歳の男の子と5歳の女の子が両親と暮らしていた。その5歳の女の子の父親であるロシアで最も有能なプログラマーが、軍事関係のプログラムの仕事のパソコン画像からミサイルの画像を娘に見せた

・5歳の娘はそのミサイルを微生物達の力を借りて爆発させてしまった

・娘は爆発能力のある弾薬兵器はその形状さえ知ればすべて爆発させられると判明

・それはこの女の子だけではなく他の子達にも同じような能力があることが発覚する

・世界中の国でこの事がセンセーショナルに取り上げられ爆薬兵器は銃の弾薬にいたるまで全てを廃棄するような動きが一気に広まった


〜要約は以上〜



あまりに常識外の話なので受け入れられない人も多いというのは重々承知の上です。

ですが、前回からお伝えしているように、アナスタシアの言った未来の話は全て実現しています

それを信じるか信じないかはあなた次第(あれ、このセリフどっかで聞いたようなw)


実際に起きる大前提で話しを進めていきます。


要約のその5年後にはすべての定住区画に家が建てられた

・その入植地に住む女性たちは皆子どもを生みたいと思うようになり、急に子どもをつくるようになった

という箇所にまずは注目してください。

これは史実を基にしますと202110以降に相当します。

そこで生まれた子達の中に、要約の

・とあるロシアの一族の土地で、8歳の男の子と5歳の女の子が両親と暮らしていた。その5歳の女の子の父親であるロシアで最も有能なプログラマーが、軍事関係のプログラムの仕事のパソコン画像からミサイルの画像を娘に見せた

・5歳の娘はそのミサイルを微生物達の力を借りて爆発させる能力がある事が判明した

この女の子がいると仮定します。

その年号を史実を基に計算しますと、2030が最短の年となるでしょう。


これが現実のものとなったら、軍事産業で地球を支配していた闇側(ディープなんちゃら)にとってはかなりの痛手、それどころか地球の支配バランスが一気に崩れますね。


ここで私が過去にアップしましたこちらの記事(チャネリングメッセージ)の話しに移ります。

〜記事からの引用〜

「もうすぐ生まれようとしている彼らにとってはかなりの痛手となる"とある芽"を完全に潰す為に全ては謀られているのです。

様々な政治的戦略や伏線があり、狡猾にその彼らの目的は世間からは隠されています。」


〜引用ここまで〜



この"とある芽"とは正にこの微生物によって地球上のすべての爆薬兵器を爆発させられる子ども達のことを言っていると私は結論付けました。


今ロシアに対して様々な陰謀を繰り広げているのはディープなんちゃらです。

なんちゃらはあわよくばロシアを転覆させたいと思っている。

その一番の理由はコレだと。




でも、アナスタシアを読めばそれも悪あがきに終わるのだと安心できます。(さらにだいぶ先の未来のロシアもシリーズには描かれています)

ですから、私達は闇側が必死で作っている"ドラマ"を観ている時間など無いのです。

ひとりひとりが大自然を感じ、本来の魂が望む創造をしていく、新しい千年期をもう数年前に迎えているのですから!


ロシアには現にこの世界情勢に関係なくたくさん新しい千年期の芽が生まれています(おそらく一族の土地に住む人達は"ドラマ"になぞ目もくれていないことでしょう^^)


私はディープなんちゃらの傀儡のマスメディアが作るフェイクドラマではなく、私が信じるアナスタシアのロシアを信じ自身にできる共同の創造に引き続き日々の時間を費やしていきます。






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