能登の珠洲市は龍が持つ宝珠の地

先日4月4日にM4地震が能登で3回あり、その理由をチャネリングしたメッセージをシェアいたしました。

(まだご覧になられていない方はブログ記事【能登M4地震と444ナンバーの意味】をお読みになってから当記事をお読みいただくことをオススメいたします)


そこで「能登は日本龍体で言うところの宝珠を持つ手となる部分であり、活性化している日本龍体の動きを鎮めるお役目(の可能性)がある」というメッセージをお伝えしました。


その後調べてみましたら、色々な辻褄が合う根拠を見つけましたので皆さまにもシェアしておこうと思います。


まず、「能登が龍が持つ宝珠」との記述がどこかに無いか探してみましたら、ありました!


竹内文書という古史古伝の中に、石川県珠洲市の珠洲岬が「龍が持つ宝珠の地」だと記載されているとのこと。


実は、1年以上続いている能登の群発地震の震源地はいつも決まって珠洲市の先端で起きています。

そして、地名に着目しますと驚くほど宝珠に因んだような地名がある事も分かりました。


珠洲市は宝珠の""という字が使われていますし、もうひとつは珠洲市お隣の鳳珠郡

これで"ほうす"郡と読むのですが、鳳凰の鳳という漢字を宝に変えたらまんま宝珠ですよね。

そして、この鳳珠郡も珠洲市同様群発地震で揺れているエリアに当たります。




天界から受け取ったメッセージの根拠をいつも私はしっかりとリサーチするのですが、今回もこのように辻褄が合うことばかり。



私も新たなお役目をお伝えいただきましたので、真摯に受け止め早速YouTubeやこちらのブログでも大地や植物の声をシェアし始めていますが、やはり守護存在たちが言うように多くの方々の魂に響き始めているのを戴いたコメントから感じます。


これから精力的に自然界から受け取った声をシェアしていき、私はわたしにできることで地球に貢献していきます。




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